
悪徳探偵の事例『未公開株や出会い系サイト、競馬やパチンコの攻略法詐欺の二次被害にご注意下さい。』
「悪徳探偵にご注意下さい!」 未公開株や出会い系サイト、競馬やパチンコの攻略法詐欺などに遭ってしまった被害者に対して「十分に返金が可能」などとホームページやインターネット広告で宣伝し、着手金や相談料を騙し取ろうという探偵業者が存在しています。
「悪徳探偵にご注意下さい!」 未公開株や出会い系サイト、競馬やパチンコの攻略法詐欺などに遭ってしまった被害者に対して「十分に返金が可能」などとホームページやインターネット広告で宣伝し、着手金や相談料を騙し取ろうという探偵業者が存在しています。
「最近、妻の様子がおかしいんです・・・携帯もロックするようになったし、平日も両親に子どもを預けて出かけているようなんです。」 この様なご相談の場合、もちろん浮気を疑うわけですが、夫婦仲も悪くないし夜の営みもあるし離婚したいとも言い出さない。実際に調査を行ってみると、仕事と言って出かけた奥さんが繁華街の雑居ビルへ・・・
「でっち上げDVの被害が増えています」 配偶者から見に覚えの無いDVで警察や自治体のDV相談窓口に相談されてしまい、自身がDV加害者であるとねつ造され離婚に至り、子供と会えなくなったり慰謝料を払わざるを得なくなったという相談が昨今増えています。
探偵の主たる業務は浮気調査や証拠収集等を行い報告することですが、弊社では報告だけで終わることはほぼありません。浮気調査で証拠がとれたあとに離婚についての手続きや流れなどを説明したり、弁護士などの専門家に引き継ぐ前にカウンセリングを行ったりします。
ひと昔前は探偵と名乗ると、この様な質問をされましたが、最近では現実的な探偵のドラマや映画の影響もあってか殆ど無くなりましたが、そのかわりに『本当の探偵って実際にはどんな仕事をしてるの?』と質問されることが多くなりました。
「探偵業を営む際に特別な資格や免許は必要なのか?」 これに関しては、平成19年6月1日に施工された「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」に探偵業を営む場合には営業所を開設する場所において管轄の公安委員会への届出が必要とされています。ただし、次のいずれかに該当する場合は、探偵業を営むことができません。
この事自体は知っている、もしくは聞いたことがあるという方は少なからずいるとは思いますが、「夫婦関係の破綻」とは夫婦がどの様な状態になっている場合なのでしょうか?
探偵に寄せられるご相談の中に、風俗は『不貞行為(浮気)になるのか?』というものがあります。風俗を利用する男性は、「そもそも料金を支払っているのだから浮気にはならないのでは?」と考えている方が大半ではないでしょうか?しかしながら過去の判例などを調べると一概にそうとは言えないことがわかります。
どこからが浮気?探偵目線で考える浮気の境界線とは?パートナーの怪しい行動でどこからが浮気と感じるかは人によって差があるようです。探偵が浮気だと感じる境界線はどのポイントなのか色々な方にお聞きしたことがありますが、男女によって違いがあるようです。
浮気の証拠を掴むためには、ご自身では怪しい曜日や時間帯などを日記などの記録に残しておくなどに留めておきましょう。その後の確実な証拠集めは我々探偵による浮気調査にお任せ下さい!本人に気づかれること無く証拠を撮ります。
電話や事務所などで相談した探偵事務所が信用できるかどうか?最終的には相談を担当した相談員や探偵が人間として信頼の置ける人物かどうかで判断しても良いと思います。
信頼できる探偵は?③でも述べた様に調査を申し込む前には見積りを確認することが重要です。特に調査費用に含まれるのものは何か?調査料金に含まれないものは何か?を確認しましょう。
探偵事務所に行って実際に相談をしたら、まずはどの様に調査をするのかを聞き、調査料金がどの位かかるのか見積もりを出してもらいましょう。可能であれば見積りの内訳なども聞いてみると良いでしょう。探偵業者の中には調査員の人数や車輌の台数を水増ししたり、報告書や機材などが別料金になっていることもありますので注意が必要です。
探偵業届出証明書を確認したら次は実際に事務所で相談してみましょう。その際に、「調査報告書」のサンプルや「調査動画」のサンプルなどを見せてもらいましょう。
探偵業者インターネットで検索してもかなりの件数があり地域を絞ったとしても沢山あって選ぶのは大変だと思います。 まず、探偵を選ぶ歳の最低条件として公安委員会に届出をしているかの確認をしましょう。これは探偵業を営むための必要最低限の条件で探偵業法でも定められています。