カウンセリング一覧

カウンセラーが教える日常で使える心理テクニック①「嘘を見抜く」編

浮気症のパートナーだったり、頻繁に嘘をつかれてしまってる内に相手の事がなんだか信じられなくて、話していることの全てが疑わしく感じる時はありませんか?自身が猜疑心の塊になってしまっていると誰も信じられなくなって、余計なトラブルを生み人間関係が上手く行かなくなってしまいます。

カウンセラーが教える日常で使える心理テクニック⑩「アドラー心理学『アイ・メッセージ』で人間関係を円満に」

アドラー心理学で親子関係や夫婦関係、そして上司や部下との関係を良好にするために「褒めるな・叱るな」というキーワードが出てきますが、これを字面通りに行なっても意味が無いどころか、かえって関係が悪化してしまったという人もいます。

カウンセラーが教える日常で使える心理テクニック⑨「対人関係で悩まないために アドラー心理学『人生の嘘』を乗り越える」

アドラー心理学では幸せになるヒントとして「人生の嘘」という言葉があります。これは色々と言い訳をして人生の課題から逃れようとしてる状態のことです。人は自分に出来そうもないことは、出来ない理由を沢山考えて結局やらずに正当化してしまいます。

カウンセラーが教える日常で使える心理テクニック⑧「対人関係で悩まないために アドラー心理学『3日あれば人間は変われる』」

アドラー心理学では、性格や気質・気性を『ライフスタイル』という言葉を使って表現しています。そして『ライフスタイル』はフロイトが提唱する「原因論」的に生まれつき決まっているものではなく自分の意志で選択し決めたものなので、いつでも変えることが可能であると考えられています。

カウンセラーが教える日常で使える心理テクニック⑥「対人関係で悩まないために アドラー心理学『劣等感を抱くことは自然なこと』」

人間誰しも、いわゆる「劣等感」を持っています。この「劣等感」を感じてしまうと人は悩んだり落ち込んだりしてしまいますが、アドラー心理学では「劣等感」があるからこそ、その「劣等感」をバネにして目的達成のために頑張ることが出来る、健全で必要なものと考えられています。

カウンセラーが教える日常で使える心理テクニック⑤「対人関係で悩まないために アドラー心理学『課題の分離』」

アドラー心理学の考え方は子育てや夫婦関係にも役立てることが出来ます。その考え方のひとつに「課題の分離」というものがあります。これは「相手の課題と自分の課題を分けて考える」というもので、課題というのは「問題」「トラブル」「やるべきこと」などと考えるとわかりやすいと思います。

カウンセラーが教える日常で使える心理テクニック④「対人関係で悩まないために アドラー心理学『目的論』」

話し方講座に通ったり、外見を磨く努力をしても変わらないという方はオーストリアの心理学者「アルフレッド・アドラー」が創始し、その影響を受けた後継者などが発展させてきた「アドラー心理学」を学んで見るのも良いと思います。