『夫の浮気相手がわかった時に妻がやって後悔している事』
夫の様子がおかしくて、気になりすぎてパソコンや携帯電話をつい見てしまった・・・。そうしたら、見覚えのある女性と夫がベッドの上で撮ったツーショット写真を見つけてしまい夫の浮気に気付く。夫の顔はフラッシュで隠れてしまっているが、その女性は夫の部下で間違いない。自分も同じ会社にいたので名前も判るし、年賀状が来てたから住所も判る・・・
そのような状況に陥った妻がとった行動でやらなければ良かったと後悔している行動は「相手の女性に嫌がらせをした」です。
「最悪の場合、訴えられることも」
この様に男性は浮気相手との記念になるようなものを、絶対にバレないという根拠の無い自信から手元に置いておくことがあります。それを見た妻は夫への怒りや失望の他に相手の女性へ怒りの矛先を向けるケースは少なくありません。
浮気相手の職場に匿名で不倫をしている事を示唆する電話やFAXを送ったり、実家などにも手紙や写真などを送ってしまう場合があります。当然、夫の耳にも入り妻がそのような嫌がらせ行為を行なっていることがバレてしまいます。
怒りに任せた行動のおかげで夫との再構築はおろか、確固たる浮気の証拠を撮ることすらままならなくなる意外にも浮気相手から名誉毀損やプライバシー侵害といった理由で損害賠償請求され、夫からは離婚を切り出されたケースもあります。
夫の浮気や浮気相手を知ったからといって、無謀な行動はせず探偵や弁護士に相談し、冷静に対処することをお勧めします。
夫の浮気調査は総合探偵社ガルエージェンシー横浜駅前にご相談下さい!
探偵歴21年の探偵事務所所長。メンタルケアカウンセラー・メンタルケア心理士・行動心理士。横浜・千葉・東京で気軽に相談出来る探偵事務所を展開中。神輿会など地元行事にも積極的に参加しています。